事业・产品
东洋油墨株式会社
共同开发可通过对导电油墨进行脱墨回收塑料基材的导电片材
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artience集团东洋油墨株式会社(代表董事社长 安田 英树,东京都中央区)与Maruai Inc.(代表董事社长 村松 道哉,山梨县市川美里町)合作,开发了一种“可回收导电片”,该片材可以很容易地从塑料基材上脱墨,并作为新原料重复使用。 开发可脱墨印刷导电油墨的导电片材是业界首创*1。
導電性シートとは、プラスチック基材に導電・帯電防止インキをコーティングしたもので、主に電化製品や自動車に使われる電子部品を静電気から保護する搬送用の導電トレイやキャリアテープに活用されています。このようなプラスチックに施された印刷は、基材からの分離が難しくリサイクル促進を阻害する要因の1つとなっています。
この度共同開発した「リサイクル可能な導電性シート」は、マルアイ製導電性シート「スーパークリーンシート」に東洋インキの「脱墨技術」を導入することで、導電性シートが有する表面抵抗値や真空成型性を損なわずに印刷した導電インキを容易に脱墨することを可能にした導電性シートです。導電性シートの基材であるプラスチックと導電インキの間にアルカリ処理で溶解する脱墨層を設けることで、導電性シートをアルカリ溶液中で熱処理などを行うと脱墨層が溶解し、導電インキがプラスチック基材から脱墨します。これにより従来はプラスチック廃棄物として処理されていた使用後のプラスチック基材をプラスチック原料として再利用できるようになります。また、導電インキはアルカリ溶液に溶解せず膜の状態で脱墨できるため、膜を回収することでアルカリ溶液も繰り返し使用することができます※2。
我们的目标是通过提供可回收的导电片、收集和粉碎废旧塑料以及对导电油墨进行脱墨来回收塑料。 未来,我们将具体化从废旧塑料的收集到回收的方案。
- 1:在日本的导电片行业。 截至 2024 年 1 月,根据 Maruai 的研究。
- 2:为了反复使用碱性溶液,需要根据脱墨层的溶解情况不断控制碱浓度范围。
展览会预定展出
共同开发的“可回收导电片”计划在“纳米技术2024第23届国际纳米技术展览会暨技术大会”的Maruai Inc.展台展出。
展览会名称 |
nano tech 2024 第23届国际纳米技术展览会暨会议 |
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会期 |
2024 年 1 月 31 日星期三 - 2024 年 2 月 2 日星期五上午 10:00 至下午 5:00 |
会场 |
东京国际展览中心(东京都江东区)东馆 |
展位号 |
5T-13 (Maruai Inc.) |
关于本次展览的咨询 |
Maruai Inc. 广告宣传部 |
关于Maruai Inc.
Maruai Inc.是一家纸制品和化学产品的制造商,生产和销售办公信封等日本纸制品,以及用于保护食品和精密设备的工业包装材料。 其中,我们开发了500多种类型的祝贺和非祝贺袋,在行业内占有很高的市场份额。 有关Maruai Inc.的更多信息,请访问其网站。
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